厚木市プログラミングスクール 中級編第3回を開催|CSSとボックス設計を学び、Webデザインをより実践的に
- 釘崎野薔薇

- 9 分前
- 読了時間: 4分
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
立秋の候、皆様におかれましては、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
株式会社Voleurは、神奈川県厚木市生涯学習課との共同事業として実施している年間プログラミングスクールにおいて、2026年8月5日に中級編第3回「ボックス設計」を開催いたしました。
中級編では、中学生・高校生・大学生を対象に、全6回を通してHTML・CSS・レスポンシブデザインなど、実務にもつながるWeb制作技術を学んでいます。
CSSとボックス設計を学び、Webページをデザインする力を身につける

今回の授業では、Webサイトの見た目やレイアウトを構成するうえで欠かせない「CSS」と「ボックス設計」について学びました。
授業の前半では、これまで学習してきたHTMLの基本構造や画像(imgタグ)の表示、ボタンへのリンク設定などを振り返り、基礎知識を再確認しました。そのうえで、CSSを用いて文字色やサイズの変更、見出し(h1タグなど)だけにデザインを適用する方法、フォントの読み込み方法などを実践しました。
また、WindowsとMacなど異なる環境でも同じフォントで表示されるようWebフォントを活用する方法についても学び、より実践的なWeb制作へとステップアップしました。
受講者の皆様は、コードを入力するだけではなく、「どのようにすれば見やすく、伝わるWebサイトになるか」を考えながら制作に取り組みました。
事前学習の成果が授業の質をさらに向上

本プログラミングスクールでは、厚木市生涯学習課と連携し、毎回授業前にテキストや教材を事前公開しています。今回も、事前に教材へ目を通し、自宅でコーディングの練習をしてきた受講者がおり、授業開始時点から理解度の高い状態で臨む姿が見られました。
予習によって基礎的な内容を理解したうえで授業へ参加していただくことで、当日は応用的な内容や個別の質問に多くの時間を充てることができ、限られた時間をより有効に活用することができました。
講師に加え補助教員3名が受講者をサポートし、それぞれの理解度に合わせたフォローを行ったことで、授業全体も非常にスムーズに進行しました。
受講者・保護者から嬉しい声も

授業終了後には、これまで以上に実践的な内容に関する質問が多く寄せられ、受講者の皆様がWeb制作への理解を深めていることを実感しました。
また、小学生の受講者と保護者の方からは、
「家でもプログラミングが楽しいと言っていて、自分から学習を進めています。」
という嬉しいお言葉もいただきました。
授業だけで学びが完結するのではなく、自宅でも自主的に学習を続けていただけていることは、講師一同にとって何よりの励みです。
講師紹介

中級編・上級編では、株式会社Voleur Web事業部責任者の中村 仁人(なかむら ひろと)が講師を務めています。
中村は、Web制作、SEO、デザイン、プログラミングなど各分野の専門チームを統括し、行政との共同プロジェクトや大手企業のWeb制作案件、著名クリエイターの動画編集案件など、多岐にわたるプロジェクトを担当しています。現場で培った実践的な経験をもとに、「コードを書くこと」だけではなく、「なぜその設計が必要なのか」「利用者にとって見やすいWebサイトとは何か」を考える力を育む授業を心掛けています。
なお、初級編では株式会社Voleur代表取締役の**福住 隆哉(旧氏名:中村 隆哉)**が講師を担当しました。※令和8年6月10日付で姓を変更いたしました。
福住は約3年前から厚木市内の小学校で全校児童を対象としたプログラミング授業を担当しているほか、教職員向けにCanvaや動画編集などの実技研修も実施しています。
また、その継続的な教育活動が評価され、厚木市内の小学校より感謝状を受領しています。https://www.townnews.co.jp/0404/2026/02/20/825891.html
次回は「レイアウト」

次回は2026年8月19日、第4回「レイアウト」を開催します。
これまで学んできたHTMLやCSS、ボックス設計を基礎として、より本格的なWebページの配置や構成について学習します。受講者の皆様には今回も事前教材を公開し、予習をしていただいたうえで、授業当日は実践的な制作へより多くの時間を充てる予定です。
「質の高い教育をみんなに」

株式会社Voleurでは、神奈川県厚木市生涯学習課との共同事業として、地域の皆様へ継続的な学びの場を提供しています。
知識を一方的に伝えるだけではなく、「自ら考え、自ら学び、挑戦する力」を育むことを大切にし、受講者一人ひとりに寄り添った授業づくりを心掛けています。こうした取り組みは、SDGs目標4「質の高い教育をみんなに」の実現にもつながるものです。
株式会社Voleurは、Web制作を通じて培った知識や技術を地域社会へ還元し、年齢や経験に関係なく、誰もが挑戦できる学びの環境づくりにこれからも尽力してまいります。



