【厚木市×株式会社Voleur】プログラミングスクール上級編 第2回「アコーディオン」を開催|JavaScriptで学ぶWebサイト制作
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
秋も深まり、朝夕には肌寒さを感じる季節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

株式会社Voleurでは、神奈川県厚木市生涯学習課との共同事業として、年間を通じたプログラミングスクールを実施しております。2026年10月14日(水)には、上級編第2回となる「アコーディオン」をテーマにした授業を開催いたしました。
上級編では、これまで中級編で学習してきたHTML・CSSに加え、新たにJavaScriptを活用し、実際のWebサイトで使用されているさまざまな機能の制作に挑戦しています。今回は、クリック操作によってコンテンツを開閉できる「アコーディオン」の仕組みを学び、Webサイトに動きを加えるプログラミングについて理解を深めました。
JavaScriptで学ぶ「アコーディオン」とは?

アコーディオンとは、Webサイト上で見出しやボタンをクリックすると、隠れていた文章やコンテンツが表示され、再度クリックすると閉じる仕組みのことです。例えば、企業のホームページに設置されている「よくあるご質問(FAQ)」や、サービス内容の詳細表示など、さまざまな場面で活用されています。
情報量が多いWebサイトでも、必要な情報を整理して表示できるため、利用者にとって見やすく、操作しやすいページを制作するうえで役立つ機能です。今回の授業では、前回学習した「クリックで表示」の仕組みを発展させ、JavaScriptを活用して表示・非表示を切り替えるアコーディオン機能について学習しました。
単にプログラムを動かすだけではなく、実際のWebサイトではどのような場面で使われているのか、その役割や必要性についても理解を深めていきます。
HTML・CSSからJavaScriptへ
中級編では、HTMLによるWebページの構造づくりや、CSSによるデザイン・レイアウトの調整など、Web制作の基礎を学習してきました。上級編では、これらの知識を土台としてJavaScriptが加わることで、Webサイトに新たな機能を実装できるようになります。
文字や画像を表示するだけだったWebサイトに、クリックによる動きや表示の切り替えが加わることで、制作できる表現の幅が広がっていきます。株式会社Voleurでは、「なぜそのコードを書くのか」「その仕組みがどのように動いているのか」を理解することを大切にしています。AIやWeb制作ツールが普及する現代だからこそ、基礎となる仕組みを理解し、自ら考えながら制作できる力を身につけていただきたいと考えています。
限られた6時間だからこそ、学びの質にこだわる

本プログラミングスクールの上級編は、1回60分、全6回のカリキュラムで構成されています。合計6時間という限られた授業時間の中で、受講者の皆様にできる限り多くのことを学び、何よりプログラミングを楽しんでいただけるよう、授業内容や教材の構成を工夫しています。
授業では、重要なポイントを整理しながら実践的な内容を取り入れるとともに、授業後にも見返して復習できるオリジナル教材を用意しています。限られた時間内ですべての知識を習得することだけを目的とするのではなく、授業をきっかけに興味を持ち、ご自身でも学習を続けられる環境づくりを大切にしています。初級編・中級編から継続して参加されている方はもちろん、今回の上級編から参加された皆様にも、プログラミングを学ぶ楽しさを感じていただけるスクールを目指しています。
講師紹介|Web事業部責任者 中村仁人(なかむら ひろと)

本プログラミングスクールの中級編・上級編では、株式会社Voleur Web事業部責任者の中村仁人(なかむら ひろと)が講師を務めています。
中村は、株式会社VoleurのWeb事業「WASABI」において、Web制作・SEO対策・Webデザイン・プログラミングなど、各分野の専門チームを統括しています。Webサイトの企画・制作から検索エンジン対策、デザイン設計まで、幅広い業務に携わり、近年では行政からの依頼や大手企業の制作案件、著名YouTuberの動画編集案件など、多岐にわたるプロジェクトを担当しています。
こうした実務経験を活かし、プログラミングスクールでは、単にコードの書き方を教えるだけではなく、実際のWeb制作現場でどのように技術が活用されているのかという視点を大切にしています。Web制作において重要なのは、プログラムが動くことだけではありません。
利用者にとって分かりやすい設計になっているか、必要な情報が適切に伝わるか、操作しやすいWebサイトになっているか。
株式会社VoleurのWeb事業が掲げる、「ただのWeb制作ではなく、そのサイトに人が集まる理由を設計する」という考え方を、教育の場にも活かしています。今後も、Web制作の第一線で培ってきた知識と経験を地域の皆様へ還元し、実践的なプログラミング教育を提供してまいります。
厚木市との連携による継続的なICT教育への取り組み

株式会社Voleurでは、今回のプログラミングスクールに加え、行政や教育委員会との連携によるICT教育にも継続して取り組んでいます。代表取締役の福住 隆哉(旧氏名:中村 隆哉)は、約3年前から行政・教育委員会のご依頼のもと、厚木市内の小学校において全校児童を対象としたプログラミング授業を担当しています。
また、学校の長期休業期間には、教職員を対象としたCanvaや動画編集などのICT研修も実施しており、児童だけではなく、教育現場を支える先生方への技術支援にも取り組んでいます。こうした教育活動に対し、厚木市内の小学校より感謝状をいただき、その取り組みについて地域情報紙「タウンニュース」でも紹介されました。
※令和8年6月10日付で姓を変更いたしました。
▼タウンニュース掲載記事厚木市内の小学校における教育活動について
株式会社Voleurでは、初級編を代表取締役の福住隆哉、中級編・上級編をWeb事業部責任者の中村仁人が担当し、それぞれの専門性を活かしたプログラミング教育を実施しています。
上級編は今後も実践的なWeb制作へ

上級編では、JavaScriptを活用したさまざまな機能の制作を通じて、より実践的なWebサイト制作に取り組んでいきます。今後の授業では、タブ切り替えやモーダル表示、スクロールに連動した動きなど、実際のWebサイトでも使用されている機能について学習する予定です。
【上級編 今後のカリキュラム】
開催日 | テーマ |
10月28日(水) | 第3回:タブ切り替え |
11月11日(水) | 第4回:モーダル(画像拡大・詳細表示) |
11月25日(水) | 第5回:スクロール連動 |
12月9日(水) | 第6回:統合・最終仕上げ |
上級編は、中学生・高校生・大学生を対象に、18時30分から19時30分までの60分間で実施しています。最終回では、これまで学んだ内容を組み合わせながら、Webサイト制作に必要な知識を振り返ります。
SDGs目標4「質の高い教育をみんなに」の実現に向けて

何よりも楽しむ
株式会社Voleurでは、人材紹介・採用支援事業を通じて一人ひとりのキャリア形成を支援するとともに、Web制作事業で培った専門知識を活かした教育活動にも取り組んでいます。私たちが大切にしているのは、年齢や経験にかかわらず、誰もが新しいことに挑戦できる機会をつくることです。
プログラミングは、将来エンジニアやWebデザイナーを目指す方だけのものではありません。自分で考え、試行錯誤し、課題を解決する経験は、さまざまな場面で役立つ力につながると考えています。
今回のプログラミングスクールを通じて、受講者の皆様が新たな知識や技術に触れ、生涯にわたって学び続けるきっかけとなることを願っています。今後も厚木市生涯学習課との連携を大切にしながら、SDGs目標4「質の高い教育をみんなに」の実現に向け、地域社会に根差した教育活動を継続してまいります。
株式会社Voleurは、これからも人材紹介・Web制作・ICT教育を通じて、一人ひとりの可能性を広げ、社会に新たな価値を届けてまいります。



