平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
本日、2024年8月7日(水曜日)株式会社Voleur7月の月初責任者会議を行いました。
写真:ヴォルールメンバーで厚木市最大のイベント鮎まつりの花火大会を有限会社進成通信様の事務所屋上で見ている様子
今回は、株式会社ヴォルールが籍を置く神奈川県厚木市にて行われる最大のイベント鮎まつりに参加しそこで責任者会議を行いました。
議題は「厚木の企業の人材不足をなくす」でございます。
ご多分漏れず、社外取締役の天利さんにも参加いただき多くの企業様を招き、人材不足の根底にある問題と厚木の過疎化について議論しました。
大花火大会-あつぎ鮎まつり-
今年の「あつぎ鮎まつり」は、令和6年8月3日(土曜日)、8月4日(日曜日)の2日間開催。今回で78回目の鮎まつりでは、相模川三川合流点で行われるメインイベントの大花火大会(8月3日開催)をはじめ、厚木中央公園などでも多彩な催し物が行われました。
神輿への参加
写真:左)ヴォルール統括本部長山﨑(右)ヴォルール代表取締役
会社の繁栄と仲間の健康を願い会社を代表して担ぎました。
何よりもいつも大変お世話になっている関係各所の皆様との交流の時間は格別です。
神輿の意味と由来
写真:小田原の神輿を担いだ若かりし17歳のヴォルールの代表取締役
「御輿」は「輿」に「御」を付けたものであるが、さらに「御」をつけて「おみこし」と呼ばれる場合がある。神が乗る輿であるので「御神輿」とも書かれる。
氏子町会が神輿を持っている場合はこれを「町会神輿」と呼び、この中で青壮年部が担ぐものを「大人神輿」、女性が担ぐ輿を「女神輿」子供は「子供神輿」と呼んでいる。
特に胴が箱型で内部が空洞の物を鳳輦(ほうれん)と呼び、実際に人間(主に天皇)や大きめの神器・依代が乗るものとして造られたのが起源とされるため小型の物は存在しない。
神輿と鳳輦の定義において議論があり、文字通りの意味を定義と捉えた場合、鳳凰(ほうおう)を付けた神輿全てが鳳輦(ほうれん)になってしまうが、鳳凰を冠していない鳳輦も存在するため、「皇族などの貴人が乗る輿」と定義としている書籍が多い[2][3]。
これに比べて神輿は諸説あるが、鳳輦から発展し、神霊が乗ることに特化したもの[4]であるという解釈ができる。後述のように成人男性が1人で持てる程の小型の物から、中に入れそうな大型のものまである。 神輿と鳳輦を合わせて「輦輿」(れんよ)と呼ぶが、定義もさることながら、外見では判断しにくいため(特に垂幕や瓔珞が付いている場合)、双方とも「神輿」と総称されているのが現状である。
結びに
写真:塊根植物をお世話するヴォルール常務取締役中村
世の中の「不」を無くすため、皆様の今後も変わらぬご厚誼を賜りますようお願い申し上げます。
地域を賑わせ、地域に愛される活動を行ってまいります。
また、厚木に籍を置く会社としてこの度、厚木SDGsパートナーにも認定されました。
厚木市長からの認証式の様子はまた別途配信させていただきます。
厚木市内において、人材不足に悩まれている担当者様は下記よりお気軽にお問い合わせください。
すべては
”一社でも多くの企業が人材不足に悩まない社会の実現のために”
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