top of page

2026年7月度責任者会議を実施|各事業部の取り組みと今後の方針

  • 執筆者の写真: 釘崎野薔薇
    釘崎野薔薇
  • 10 時間前
  • 読了時間: 7分

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。


盛夏の候、皆様におかれましては、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。

株式会社Voleurは、2026年7月8日、各事業部における現状の共有と今後の運営方針について協議するため、7月度責任者会議を開催いたしました。

それぞれの部署の責任者がモニターに立ち成果の発表をしている

今回の会議では、人材紹介事業における大手企業との取引拡大、RPO事業の健全な運営体制、厚木市との共同事業として実施するプログラミング教室、通信事業における現場巡回の成果について、各事業部の責任者から報告が行われました。


開催概要

開催日時2026年7月8日

会議時間10時00分~12時00分

出席者課長、統括本部長、常務取締役、専務取締役、社外取締役 天利、代表取締役

欠席者なし


人材紹介事業「TOYBOX」

それぞれの部署の責任者がモニターに立ち成果の発表をしている

人材紹介事業「TOYBOX」については、今季から取引先企業の規模が大きく変化していることが、事業部責任者より報告されました。これまでは中小企業への人材紹介や人材派遣を中心に事業を展開してまいりましたが、今季からは売上規模が数百億円から数千億円に及ぶ大手企業との契約や取引が増加しています。


取引先企業の規模が拡大する中においても、株式会社Voleurが優良な人材紹介会社として信頼され続けるためには、応募者への対応品質と企業への提案力を、これまで以上に高めていく必要があります。今回の会議では、応募者一人ひとりの希望や経験、適性を丁寧に把握するための面談体制や、質の高い人材を企業へ提案するための具体的なアプローチについて協議しました。


また、契約企業の知名度や規模だけを重視するのではなく、応募者が入社後も長期的に活躍できるかという視点を大切にし、企業と求職者の双方にとって納得感のあるマッチングを実現してまいります。


「誰もが“自分らしいキャリア”を描ける社会を創る」という理念のもと、学歴や経歴だけでは判断されない、誰もが再び挑戦できる環境づくりを進めます。応募者の人生に関わる仕事であるという責任を改めて認識し、働くすべての方が「挑戦してよかった」と思える社会の実現を目指します。


RPO事業「SilkRoad」

それぞれの部署の責任者がモニターに立ち成果の発表をしている

採用代行を行うRPO事業「SilkRoad」は、人材不足が深刻化する中、企業の採用課題を解決するためのサービスとして、幅広い企業にご利用いただいております。一方で、採用活動を支援するうえでは、応募者に提示する求人情報の正確性や透明性を確保することが欠かせません。


今回の会議では、賃金、残業時間、休日、雇用条件など、応募者の判断に大きく影響する情報を打ち合わせの中で明確にできない企業について、今後は原稿の修正指導を前提とするのではなく、契約や求人掲載の支援をお断りする運用へ切り替える方針を確認しました。


株式会社Voleurは、採用数を増やすことだけを目的とした求人運用は行いません。企業の魅力だけでなく、業務内容や労働条件についても正確に伝え、応募者が十分な情報をもとに就職先を選択できる環境を整えることが、採用支援会社の責任であると考えています。


また、従業員が安心してクライアント対応を行えるよう、全従業員を対象としてカスタマーハラスメントに関する研修を実施しました。クライアント企業、応募者、従業員のいずれか一方へ負担を偏らせるのではなく、すべての関係者が安心して利用できる、健全で透明性の高い採用支援体制を構築してまいります。


Web事業「WASABI」

それぞれの部署の責任者がモニターに立ち成果の発表をしている

Web事業「WASABI」については、行政との共同事業が本格的に進み、サービスを届ける対象が一般企業だけでなく、地域住民や子どもたちへと広がっていることが、Web事業部責任者より報告されました。


株式会社Voleurは、神奈川県厚木市生涯学習課との共同事業として、市民を対象とした年間プログラミング教室を実施しています。


また、教育委員会や公立学校との連携により、小学1年生から中学3年生までの児童・生徒を対象としたプログラミング授業にも取り組んでいます。


2026年7月8日からは、中学生、高校生、大学生を対象としたプログラミング教室の中級編が始まります。中級編は定員20名として募集を行いましたが、事前申込の段階で70名を超えるご応募をいただきました。


多数のご応募をいただいたため抽選で選ばれた20名を対象に、Webの基本的な仕組み、HTML、CSS、レイアウト設計、スマートフォンへの対応などを、全6回の授業を通じて段階的にお伝えします。単にコードの書き方を教えるのではなく、受講者自身が考え、試行錯誤し、自分の手でWebサイトを形にできる授業を目指します。


Web事業「WASABI」が大切にしているのは、ただWebサイトを制作することではなく、「そのサイトに人が集まる理由」を設計することです。お客様の想いやこだわりを伝えるために培ってきたデザイン、導線設計、SEO、プログラミングなどの知識を、企業支援だけでなく、地域の教育や市民の学びにも還元してまいります。


こうした取り組みは、SDGsの目標4「質の高い教育をみんなに」にもつながるものです。

株式会社Voleurは、SDGsパートナーとして、年齢や環境にかかわらず、誰もがデジタル技術を学び、未来の選択肢を広げられる機会を提供してまいります。


通信事業「Chips」

それぞれの部署の責任者がモニターに立ち成果の発表をしている

通信事業「Chips」については、新卒社員やパートナー企業の販売スタッフによる獲得実績と、お客様対応の品質を向上させるために実施している現場巡回について、統括本部長を中心に報告が行われました。


本部側が数値や報告書だけを見て判断するのではなく、本部職員が実際の販売現場を定期的に巡回し、現場で働くスタッフから直接話を聞く取り組みを開始しています。


現場巡回を行った結果、会議や資料だけでは把握できていなかった、接客上の課題、業務上の負担、研修内容と実際の現場とのずれなどが明確になりました。寄せられた意見をもとに運用方法を根本から見直したことで、獲得実績が大幅に改善するとともに、お客様対応の品質についても向上が見られています。


通信事業において、獲得件数や売上は重要な指標です。一方で、数字だけを追い求め、お客様や現場スタッフの声を置き去りにしては、継続的に選ばれるサービスをつくることはできません。


「つながるを、もっと自由に、もっと楽しく」という理念のもと、複雑になりがちな通信サービスを、分かりやすく、楽しく、安心して選べるものへ変えてまいります。お客様に「また来たい」「またお願いしたい」と感じていただける接点を、一つひとつ真心を持ってつくるため、今後も現場の声を起点とした改善を続けます。


補助金・助成金申請サポート事業「onion」

それぞれの部署の責任者がモニターに立ち成果の発表をしている

補助金・助成金申請サポート事業「onion」については、今回の会議における個別の審議事項はありませんでしたが、引き続き、挑戦する企業や事業者に寄り添った支援を進める方針を共有しました。補助金や助成金は、事業を成長させる大きなきっかけとなる一方、制度の種類が多く、要件や申請手続きが複雑であることから、活用を諦めてしまう事業者も少なくありません。


「挑戦を、資金面から支え、カタチにする」という理念のもと、制度を案内するだけでなく、事業者が抱える課題を一つずつ整理し、適切な制度の選定から書類作成、申請、事業実施までを丁寧に支援してまいります。


挑戦する方の想いが正しく評価され、「資金があるから挑戦できた」と思える瞬間を一人でも多くの方へ届けることを目指します。


世のため、人のために、事業を通じて社会の課題を解決する

それぞれの部署の責任者がモニターに立ち成果の発表をしている

株式会社Voleurは第6期を迎え、東京都、神奈川県、厚木市を中心に、民間企業へのサービス提供だけでなく、行政や教育機関との取り組みを広げています。教育委員会のご協力のもと、厚木市内の小学校における年間プログラミング授業や、教職員の皆様を対象とした夏季実技研修の講師を務めるなど、Web事業で培った知識を地域社会へ還元しています。


さらに今季からは、東京都中央区または港区において、精神障がいのある方に特化したグループホームの開設に向けた準備を進めています。人材、Web、通信、補助金・助成金申請サポート、福祉と、それぞれ異なる分野の事業であっても、その根底にある目的は共通しています。


それは、世の中に存在する「働きたいのに働けない」「学びたいのに機会がない」「制度が複雑で挑戦できない」「必要なサービスを安心して選べない」といった、さまざまな「不」を解消することです。


今季からは東京都の入札にも参加し、行政や地域社会から求められる課題に対応できる領域をさらに広げてまいります。また、売上規模の拡大だけを追うのではなく、利益率20%を重要な経営指標として維持し、継続的に社会へ価値を提供できる安定した経営基盤を構築します。


従業員や取引先の増加に伴い、コンプライアンス、情報管理、カスタマーハラスメント対策を含むインシデント管理についても、より一層徹底してまいります。


株式会社Voleurは、単なる利益の追求にとどまらず、世のため、人のために、事業を通じて社会をより良い方向へ変えていく会社であり続けます。


今後とも、株式会社Voleurの取り組みに変わらぬご理解とご厚誼を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。


問い合わせボタン

 
 
bottom of page