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厚木珈琲の公式スポンサー就任

執筆者の写真: 釘崎野薔薇釘崎野薔薇

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。


2024年10月30日


この度ヴォルールは、厚木市の地元ブランドである厚木珈琲との共鳴を深く感じ、スポンサーとしてサポートさせていただくことになりました。

厚木珈琲 酒井涼旦郎さんとヴォルール代表 中村が笑い合っている写真

写真:厚木珈琲 酒井涼旦郎さんとヴォルール代表 中村


厚木珈琲は、コーヒー豆へのこだわりに留まらず、その一杯に込められた哲学と物語に重きを置き、「ここでしか味わえない」コーヒー体験を追求し続けています。


らーめんAFURIと厚木珈琲

らーめんAFURIと厚木珈琲

厚木珈琲のブログにも記載のあった“コーヒーの成分は極一部であり、ほぼほぼ水”という内容。特に注目すべき点は、らーめんAFURI 中村比呂人氏と厚木珈琲 酒井涼旦郎さんの対話により、らーめんAFURIで利用されている“仕込み水”をコーヒーに取り入れることが実現したという事実。コーヒー豆だけでなく、コーヒーすべての素材を地元厚木にフォーカスすることで厚木珈琲というブランドを確立しています。


地元民に限らず多くの人が知っているらーめんAFURI。


大山阿夫利神社のある阿夫利山


地元・阿夫利山のふもとから湧き出る清らかな水“らーめんAFURIの仕込み水”を取り入れたことで、味わいは既存の厚木珈琲で使用していた水と比較すると甘みがあり、とてもクリア。コーヒーを抽出すると輪郭がはっきりとし、より綺麗な酸味が表現出来るようになり、口当たりがまろやかになった。と酒井涼旦郎さんは語っていました。



このコラボレーションには、厚木珈琲の「ここでしか味わえない」という信念が詰まっており、地元厚木の自然の恵みを全身で感じられるものとなっています。


結びに

厚木珈琲ロゴとヴォルールロゴの組み合わせ

ヴォルールは、厚木に籍を置く会社として、厚木珈琲の情熱と並走するパートナーでありたいと考えています。


ぜひ一度、厚木珈琲が届ける“究極の一杯”を味わってみてください。



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