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  • 執筆者の写真釘崎野薔薇

社外取締役に株式会社日立製作所 天利光博が就任いたしました。

更新日:2月12日


2024年2月7日(水曜日)

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。


昨今、世間では「ガバナンス強化」に取り組む意味が問われております。


ガバナンスとは?


企業内で法律や規則に違反する行動を起こさないように仕組みや規則を作り、管理体制を整備することをいいます。


ガバナンス強化の目的は会社の不正を未然に防ぎ、企業の社会的価値を長期的に高めることです。


ガバナンスが強化されると、コンプライアンスがしっかりと守られ、企業内の監視体制が行き渡っている状態になります。


これにより、透明性のある経営や業務プロセスが定着し、不正や不祥事を事前に防止できます。


【本日の(月初)責任者会議の様子】



弊社でも、より良い環境でより良い事業を創り出せるようガバナンス強化の一環として、社外取締役で監査の役割が必要と考えておりました。


4期目で従業員数は18名の駆け出しの会社ではありますが、この度「HITACHI」でお馴染みの株式会社日立製作所の役員でいられました天利光博様からお声をいただき社外取締役としてガバナンス強化に尽力いただく運びとなりました。


そして本日、弊社で毎月2回行われる責任者会議に同席していただきました。


今後益々の発展に向けて全力で歩んでまいります。


引き続き、地域に愛される活動を心がけてまいります。


株式会社ヴォルールをよろしくお願いいたします。

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